自然に恵まれた、歴史と伝統あるキャンパス
愛知学院大学は、1867年に創立された長い歴史を誇る大学です。元々は曹洞宗専門支校として創立され、現在でも入学式で荘厳な仏壇が出現したり、座禅の授業がカリキュラムに組み込まれていたりと、その名残が強く残っています。
また、3号館の坂を下った先には芝生と桜の木があり、春には学生以外にも近隣住民の方が花見を楽しんでいます。
スポーツにも力を入れており、野球やサッカー、バレーボールのプロリーグの第一線で活躍されている卒業生の方もいます。
キャンパス内は広く、バスの停留所から校舎までは5分以上歩く必要があるので最初は慣れるのが大変です。しかし面積が広い分施設が充実しているので、多くのことを学んだりアクティブなことをする場所としてはうってつけなのではないでしょうか。