東京都立大学 日野キャンパスは、JR中央線『豊田駅』北口より 徒歩 約20分 バス ・京王バス「平山工業団地循環」にて乗車 「旭が丘中央公園」にて下車、バス停より徒歩 約5分 ・八王子駅北口行 「豊田駅北口」にて乗車 「首都大学東京入口」にて下車、バス停より徒歩 約6分 ・日野市ミニバス:旭が丘循環路線 豊田駅北口より少し歩き、「イオンモール多摩平の森」にて乗車 「市営長山団地西」にて下車、バス停より1分 と豊田駅より乗り場は異なりますが、複数ヵ所の路線を使用して行くことができます。 下車するバス停にもありますが、2005年(平成17年)4月に『首都大学東京』として、4つの都立大学(東京都立大学・東京都立科学技術大学・東京都立保健科学大学・東京都立短期大学)を再編・統合して設置されました。 その後、2020年(令和2年)4月1日に『東京都立大学』に名称が変更されました。 今回は新しくなった名称『東京都立大学』に伺いました。 日野キャンパスは主にシステムデザイン学部の3年次・4年次の生徒が勉学にと励んでいます。 1年次・2年次は南大沢キャンパスにて活動し、南大沢キャンパスとも無料バスが定期運行されとても便利です。 東京都内ではありますが、広大な敷地にあるキャンパス内には最新の研究設備がそろい、学生が実験・研究に取り組める環境が整っています。 外観はとてもスタイリッシュで、キャンパス内もとてもきれいに保たれていました。 キャンパス内には、1号館から5号館・大学会館・体育館・フットサル/テニス兼用コート・さくら広場と多くの施設があります。 豊田駅の近く(豊田駅より徒歩5分弱)には先ほどもバス停で書きましたが、”イオンモール 多摩平の森”があり、衣・食・その他色々な買い物にもとても便利です。 まだ1度行っただけですので細かいことは書けませんが、学校の施設や周囲の環境を含めてとても魅力的に感じました。 これからの環境に期待して星4つ付けさせてもらいます。






