今回は六大学の1つでもある、豊島区にある「立教大学」を紹介したいと思います。
場所は東京メトロ副都心線「要町駅」・東京メトロ有楽町線「池袋駅」から徒歩7分ほどの所にあります。
「池袋駅」は山手線や埼京線・西武線など各線が乗り入れており、アクセスもとても良いです。
その「池袋駅」から徒歩7分の所にあるという事は立地的にもかなり恵まれています。
駅から立教大学に向かって歩いていると「立教通り」が現れます。
「立教通り」は立教大学の前を通る一車線の通りで、その道に入ると大学生らしき方がたくさん歩いています。
大学に近づくと、赤レンガの塀が現れて少し進むと大学の入り口にたどり着きます。立教通りの左右に建物があり、左手に大学のメインの校舎。右手には体育館や小・中・高等部の建物があります。
左手の大学校舎の門をくぐると、立教大学の名物でもある緑のツタが美しい赤レンガの校舎が見えてきます。
敷地内には昔からの古い建物もありますが、最近建設された近代的な校舎もあります。池袋駅から徒歩7分とは思えないほど、敷地内はとても静かで綠あふれています。
ミッション系の大学でもある為、敷地内には教会もあり季節の良い時期には卒業生が結婚式を挙げている様子も見ることができます。
自分の卒業した学校で結婚式を挙げるなんて本当にあこがれてしまいます。
学校を訪れた際に行っていただきたいのは、学食です。
校門からまっすぐに抜けたところには、天井が高く映画のセットかと思うような雰囲気の学食が現れます。
値段もお手頃でとてもおいしく、とにかく雰囲気が良いので一度行ってみて下さい。
中には入れませんが、図書館も有名です。
所蔵数もとても多く、中には貴重な書物がたくさん所蔵されています。
こんなに素晴らしい施設を利用できる学生はうらやましいです。
長嶋茂雄さんの母校でもあるようです。
今年開校150周年を迎えて多くのイベントも行われているようです。
秋の文化祭も盛大に行われますので、一度訪れてみてはいかがでしょうか。
池袋にある東京六大学の一角である立教大学。外からキャンパス内の建物を見ただけでも、大学の伝統を感じることができます。蔦の絡まる建物は観光スポットと言っても良いほどの素晴らしさ。キャンパスの中に入らなくても、写真を撮ることができます。学園祭で中に入ったことがありますが、キャンパスは芝生が多様された美しいスペースでした。ここで学んでいる学生さんたちがうらやましいです。
東京都豊島区西池袋３丁目にある「立教大学池袋キャンパス」。キリスト教系の大学で、別名「St. Paul’s University」（セントポール）として知られています。東京六大学のうちの１校で、東の私大の難関大学の一つです。池袋駅から約徒歩で300ｍ、5分程度と近く、また、キリスト教系の大学のため校舎がおしゃれということもあり、とても人気のある大学です。
立教大学（Rikkyo University）は、日本の私立大学で、その歴史と伝統は戦前にまで遡ります。
立教大学は、キリスト教精神に基づく教育理念を掲げ、学生に対して幅広い知識と豊かな人間性の形成を目指しています。大学全体が「自由と博愛」の精神を重んじ、学問と人間性の両面での発展を促進しています。
学問の分野において、文学部、経済学部、商学部、法学部、理工学部、社会学部、観光学部、コミュニケーション学部といった多岐にわたる学部が存在し、学生たちは興味や進路に応じて多様な専門分野を学ぶことができます。
立教大学は国際的な視点を重視し、留学プログラムや国際交流を通じて学生に異文化理解や国際社会での活躍の機会を提供しています。多言語対応のカリキュラムや外国人教員の採用も進んでおり、グローバルな環境で学びたい学生にとって魅力的な環境が整っています。
キャンパスは東京都八王子市に位置し、豊かな自然環境と共に都心へのアクセスも良好です。キャンパス内には図書館、研究施設、スポーツ施設が整備されており、学生たちは充実した学習環境を享受しています。
また、学外活動においても多くのクラブやサークルが活発で、スポーツ、文化、芸術、ボランティアなど多岐にわたる分野で学生たちは自己表現やリーダーシップの経験を積むことができます。
研究面では、立教大学は幅広い分野で高水準の研究を展開しています。国内外の研究機関や企業と連携し、学際的かつ実践的なアプローチで問題解決に取り組む姿勢が見られます。
卒業生は様々な分野で活躍しており、社会人としての実践力とキャリア形成を大切にし、人間性豊かなリーダーとして期待されています。また、立教大学は卒業生とのつながりを大切にし、様々な形でアルムナイ活動や交流の場を提供しています。
総じて言えることは、立教大学はキリスト教の精神を基盤にし、学問と人間性の発展を両立させた教育理念を持つ大学であるということです。その国際的な展望や多様な学問領域、キャンパス環境が学生たちに充実感と成長の機会を提供しています。
立教大学 池袋キャンパスのイルミネーションを観に行ってきました。日頃、見慣れた巨大なもみの木が鮮やかに彩られていて とても神聖な気持ちにさせて貰える時間になりました。
立教大学は、教育の質の高さと伝統あるカトリック精神によって高く評価されています。1869年に創立された立教大学は、日本初のカトリック系大学として知られています。キリスト教の精神的背景のもと、真実と人格形成を重視した教育を行っています。
立教大学には、文学部、経済学部、法学部、観光学部、低年齢教育学部、総合心理学部、経営学部があります。いずれの学部にも、優秀な教員が所属しており、質の高い教育を受けることができます。また、教職課程も充実しており、高い実践力を身につけることができます。
特に、立教大学の教育の特色の一つは、英語教育に力を入れていることです。英語の授業が多く、グローバルスタンダードに適応するための英語力を身につけることができます。また、留学制度も充実しており、海外で学ぶ機会を提供しています。
立教大学のもう一つの魅力は、多様なサークルや部活動があることです。学生は、自分の好きな分野について深く学ぶとともに、様々な出会いを得ることができます。また、サークルや部活動での活動を通じて、リーダーシップやチームワークを身につけることができます。
キャンパス自体も、充実した設備があり、学生が快適に過ごすことができます。また、有名なカフェやレストランも多くあり、食事や休憩する場所にも困りません。キャンパス内には、スポーツセンターや図書館もあり、多様な学習環境を提供しています。
以上より、立教大学は、教育の質の高さ、英語教育に力を入れている点、多様なサークルや部活動がある点、キャンパスに充実した設備がある点が魅力的です。人格形成や社会に貢献することを目的とした教育を行っており、多くの学生が人生において大きな成果を上げています。将来に向けた目標がある人にとっては、立教大学で学ぶことは非常に有意義なものとなるでしょう。
立教大学池袋キャンパスは、都心に位置している便利なロケーションと、多彩な学部・学科が揃っていることが特徴です。ここでは、私の考える5つの魅力を紹介しようと思います。
1. 充実したサークル活動がある
立教大学池袋キャンパスには、さまざまなサークル活動があります。文化系から体育系まで様々な種類があり、自分に合った活動を見つけることができます。また、サークル活動によっては、学校を代表して様々な大会に出場することができるので、スポーツや文化に熱中している人には良い環境でしょう。
2. 都心に位置している
立教大学池袋キャンパスは、都心に位置しているため、アクセスがとても便利です。池袋駅を使えば、地下鉄やJR、私鉄など様々な路線があり、他の場所に出かける際もとても便利です。また、周辺にはショッピングセンターや大型書店、映画館などがあるため、学校帰りに買い物をしたり、映画を見たりすることができます。
3. 教授陣が充実している
立教大学池袋キャンパスには、そうそうたる教授陣が揃っています。専門性が高いために、研究や講義において非常に丁寧であり、教え方が上手い人が多いです。授業も非常に充実しており、知識や技術をしっかりと学ぶことができます。
4. 学食がおいしい
立教大学池袋キャンパスの学食は、味はもちろん、価格もリーズナブルであるため、多くの学生に利用されています。また、ランチタイムには行列ができるほどの人気メニューがあるため、特に人気が高い場所となっています。
5. 英語教育が充実している
立教大学池袋キャンパスでは、英語教育が充実しており、多数の留学生も在籍しています。また、留学生以外の学生にも、英語プログラムなどが用意されており、英語力を向上させることができます。将来的に海外で就職を考えている人にとっては、非常に良い学校です。
立教充実したサークル活動と都心に位置している利便性、教授陣の充実、おいしい学食、英語教育の充実など、様々な魅力があるため、多くの学生に愛されている学校であることがわかりました。
JR線他ターミナルの池袋駅から歩いて7分程に立教大学です。元野球選手長嶋親子が有名だ。立教大学のキャンパスは趣がありとってもお洒落。
レンガ造りで、つたが撒きついているのが都内を感じさせない豊かさが有るといえる。夜半にはライトアップされ綺麗に校舎は彩られる。通学では悠々自適な学生生活が送れるのではないかと感じます。
池袋駅から歩いてすぐのところにある立教大学のキャンパスに行ってきました。食堂がとてもきれいで、ハリーポッターに出てくるような雰囲気でした。キャンパスの外観もレンガ造りでとても素敵でした。
言わずと知れた立教大学、こちらの大学の建物はイギリスの建物を思わす様な造りになっており異国にいる様な気分になれます。クリスマスの時期には大きなモミの木にたくさんの電飾が飾り付けられとても綺麗にライトアップされており近隣住民などもよく見学に来ていてキャンパス内を回るツアーなどもあります。
有名難関私立大学です。
校門にはおおきなモミの木があり、クリスマスシーズンになると、キラキラしたイルミネーションが付けられて、洋風な校舎ととてもマッチします。在学生以外でも入れるため、よくいろんな方が見に来ています。
立教大学は東京都内にある私立の大学です。難関校として知られています。オシャレな外観の校舎になっています。そして多くの学生が通っていて多くの学部があります。東京6大学野球の1校でもあります。
立教大学池袋キャンパスはＪＲ池袋駅西口を降り、丸井のある池袋二又交番前を越えて少し行ったところにあります。資格試験の受検の際に訪れましたがとても静かで雰囲気が良く、落ち着いて試験に臨めました。風格のある校舎も素敵でした。
立教大学は東京都豊島区に本部があるミッション系の私立大学です。東京六大学の一つとしても知られています。池袋キャンパスはJR池袋駅の西口すぐの所にあります。赤レンガを基調とした建物が多くあります。
知名度が高い私立大学です。キャンパス内は緑が多くヨーロッパの様なつくりになっていて静かで穏やかな環境です。
池袋駅から徒歩で10分と、立地もとてもよく通学に便利となっています。
立教大学池袋キャンパスはJR池袋駅から徒歩10分くらいの場所にあります。このキャンパスの建物はレンガを基調としており、とても特徴的です。学内には緑も多く、学生たちの憩いの場となっています。
池袋駅から徒歩で10分圏内にある大学で池袋にしては珍しく緑が多くお散歩コースなどにも利用される方が多数いらっしゃいます。
構内にあるカフェテリアでは大学構内とは思えないランチなどがあったりします。
都会にある大学ですが、一歩構内に入ると歴史を感じる雰囲気のある校舎と庭が見えます。
中庭にあるベンチで本を読んでいる学生や、友達と話している学生など、自由に過ごしている様子が見えます。
池袋駅の近くにある立教大学です。
こちらのキャンパスはとってもお洒落です。
レンガ造りのキャンパスでつたが撒きついているのがまた趣があります。
夜になるとライトアップも綺麗です。
悠々自適なキャンパスライフが送れるのではないかと感じます。
立教大学池袋キャンパスは、要町駅下車徒歩7分のところにあります。立教大学と言えば、東京6大学のひとつで、長嶋茂雄の母校、蔦の生い茂る校舎、セレブな学生が多い、というような印象が強いです。憧れの大学です。
東京六大学の一画を成し押しも押されぬ私学の雄。ミッション系の学校のご多聞にもれず「オシャレ」の一言に尽きます。蔦の絡まる煉瓦の校舎、常に見学したいキャンパスの5位以内にランクインされているのは頷けますね。今日も池袋から流行を発信しています。
立教大学池袋キャンパスはJR池袋駅を降りて徒歩10分くらいのところに位置します。正門屋を入ると美しい赤茶色の校舎が見えます。留学制度にも力を入れており、自分の視野を広げられる大学だと思います。
池袋駅西口を出て、マルイ近くにある煉瓦作りの大学です！都会の中にありながらも一歩中に入ると、まるで海外に来たような、のんびりとした雰囲気のある大学です。まじめな学生が多かったような気がします。
立地的にも学生には大満足な学校です！
立教大学は、ウィリアムズ主教によって創られ、130年以上経っている歴史ある大学です。赤レンガで造られた本館や本館前の大きな木は、圧巻です！！最近では、新しい図書館ができ、とっても便利ですよー！！！
ドラマや映画のロケ地にもなっているので、是非行ってみてください！！
JR池袋駅徒歩7分正門をくぐるとレンガ張りの校舎に蔦が覆う特徴の有る佇まい。ここなら落ち着いて勉学に励む事が出来そうですね。さすがに天下の立教大学、場所もいいですから学生さんには人気が有りますよね。外からでも良いので是非見学に行かれて下さい。
あまり熱心に勉強をした記憶はありません。文系の学部だったので遊びまくっていました。ただその分社会勉強は出来ていたんだと思います。苦しい想いや苦い経験もしたけど今振り返ってみるとあの頃は全てが黄金に輝いていた様に思います。先日休日を利用して上京した際夕陽をバックに聳える校舎を目にして「ほんの少しの間だけタイムスリップしてあのキャンパスで過ごした頃に戻ってみたい・かな…」と車窓に映る白髪混じりの頭を目にしてそう思いました。
JR池袋駅の西口にある、明治7年にチャニング・ウィリアムズが創立した歴史深い大学。
卒業生ではありませんが、一般の方もキャンパス内を自由に散策出来るのは嬉しいです。
煉瓦造りの校舎が美しく、ひとつひとつに赴きがあります。
また、池袋駅から程近い場所にあるのに構内は緑に溢れています。
大学構内には歴史的な建物が多く、歴史が好きな方も是非立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
本館は蔦の絡まるレンガ校舎で中には桜道が綺麗。受験の際、まるでヨーロッパのお城風の校舎にビックリ。受かったので迷わず選びました。女子アナ、芸能人が多いせいか、いるだけで華やかです。私のサークルの後輩も女子アナやっていました。華やかさとは裏腹に勉強もキチンとやっていました。絶対お勧めの大学です。最近は志木にキャンパスを造ったようです。
ミッション系の大学で校内の雰囲気はまるでヨーロッパ。日中は学生で賑やかなキャンパスも夜になると静かで昼とは違う顔になります。クリスマスにはイルミネーションが施されます。
立教大学というとつたの絡まる校舎が一番に思いつきますが実はそれだけでなくクリスマスになるとキャンパス内にあるもみの木が装飾されクリスマスツリーに変わります。この時期には大学周辺がクリスマスモードに包まれデートには最高のスポットであると思います。
高校３年生のとき、どうしても浪人するのが嫌だった私は、"絶対に今年決める！"という思いのもとに受験勉強を進めていました。
その結果として、２月に合格を勝ち獲れたのが『立教大学』の法学部法学科でした。
つたの絡まる校舎で有名な同校ですが、今後も東京六大学の一つとしてさらに伝統を紡ぎ続けていってもらいたいと思います。
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東京都豊島区／
