熊本市中央区 の大学(9校)
熊本県熊本市中央区の大学を一覧でご紹介します。大学とは、専門知識、また、幅広い教養を身に付けるための施設です。各大学によって設置されている学部・学科は多種多様。言語・文化について学ぶ文学部から、技術者・研究者が目指せる理学部・工学部まで、幅広い学部・学科が存在しています。大学を選ぶ際に、偏差値を考えることは大切ですが、自分の学びたい内容の学部があるかも考慮するようにしましょう。こちらでは、熊本市中央区の大学をランキング形式で一覧にしました。気になる大学をクリックすると、各大学の学部・学科、定員数などがご覧頂けます。大学選びに悩む高校生とその保護者の方にピッタリ!熊本市中央区の大学検索はスタディピアがおすすめです。大学一覧は、①アクセス数、②動画、③写真、④口コミの多い順に掲載しています。
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- 熊本市中央区の大学
- 9校
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 熊本大学南キャンパスは、熊本大学の4つのキャンパスのうちの1つです。学生、特に薬学部や医学部の学生は、北キャンパスと合わせて本学と言っています。南キャンパスには、理系学部が集まっており、理学部、工学部の2学部の学生が通っています。2つの学部だけですが、工学部は4つの科に分かれており、工学部全体で2000人以上が所属しいているので、多くの学生がキャンパスを歩いています。また、これだけの人数がいるので、食堂も広く、施設も多くあります。南キャンパスの食堂は、北キャンパスの食堂と違って、熊本大学生協の食堂で使える年間定期券でパンを購入することもできます。北キャンパスを利用する私も、昼食にパンが食べたくなったら、南キャンパスに行っていました。また、先程述べたように、南キャンパスは理系の学部生が利用していますが、文系の学部生も1年生の時に利用することがあります。1年生は教養としてコンピュータを扱う講義を取らなければいけません。北キャンパスにもコンピュータ室はありますが、南キャンパスにももちろんありますので、文系の1年生も利用しに南キャンパスに通います。実際に私も、1年間南キャンパスに通って講義を受けていました。さらに、南キャンパスは北キャンパスよりも後に建てられた建物が多いです。北キャンパスの建物が伝統的な趣きが感じられるものとするならば、南キャンパスは現代的な趣きが感じられるものになっています。私も南キャンパスに行くたびに綺麗だなと思うことが何度もありました。南キャンパスキャンパスは主に理系の学部生が利用するので、南キャンパスの周辺には、比較的に理系の学部生が多く住んでいる印象があります。理系学部生は、実験などで研究室や教室を長時間利用するので夜遅くまで研究室や教室が開放されています。それだけ遅い時間までキャンパスにいるので、帰宅する時は非常に疲れていると思うので南キャンパスに近い場所に住むことがおすすめです。
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国立
熊本大学 本庄キャンパス
所在地: 〒860-0811 熊本県熊本市中央区本荘2丁目2-1
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 産業道路の熊本大学病院の向かい側にあり、医学系の学部が集中しています。 医学部の基礎研究棟は現在病院側に移転しているので、ここには主に、センター系の学科があります。世界的にも顕著な研究成果をあげられた先生方が数多くおり、特にエイズ学の分野では、世界トップクラスです。建物はほぼ新しくなっていて、校内の芝生などは、DNAの形を形どったスペースなどもあり、生命科学の先端研究がなされていることが窺えます。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 熊本大学医学部保健学科は、医療分野で活躍する専門職を養成する学科で、医療の最前線で必要な知識や技術を習得することができます。医療の現場で必要な最新の技術や、医療機器の使い方、患者への接し方などを学ぶことができ、実際に患者と接することで医療の現場に近い経験を積むことが可能です。 熊本市の中心部に位置しており、商業施設や飲食店、カフェなども充実しているため、学生生活が豊かになります。
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