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大学情報(春)

美術大学を目指すなら春の入学説明会をチェック



美術大学では、春や夏になるとオープンキャンパスや入学説明会など様々なイベントを一斉に開催。受験生にとっては、慌ただしい時期となりますが、試験内容以外にも、美大生による各種イベントや学科説明会など、楽しい行事も目白押しです。今回は、美術大学を目指す受験生のために必要なことをいくつかご紹介します。

美術大学を目指すのに必要なこと

美術大学を目指すのに必要なこと

美術大学を受験するにあたって、受験する大学、専攻によって必要な準備は変わってきます。遅くとも高校3年生になった春から、自分の受ける学科に合わせた準備をしなければなりません。実技と学科の総合点が合否に直結するため、国語、英語を基本とした、高校卒業レベルの学力と、基礎的な造形力が基本条件となります。一般的に筆記試験に比べて、実技試験の配点が高くなることが特徴です。実技試験の場合、デッサンを中心とし、色彩や立体などの各専門領域に対応した課題が課される場合が多くなります。そのため、大学入学までに何を学びたいのかを決め、受験校や進路を選択することが何よりも先にすべき事項。受験校や進路が決まれば、それに合った対策をしっかりしていきましょう。

対策をするにあたっては、独学という方法もありますが、多くは予備校に通って力を付けることが、合格への近道と言えます。予備校ではデッサンを基本とし、油彩、着彩、色彩構成、立体造形、小論文、ファイル制作など、特徴のある課題に取り組むことが可能です。

春の入学説明会に積極的に参加しよう

美術大学の多くは、来年度の受験生のための説明会やオープンキャンパスを6月や7月の夏の時期に行なっています。中には、4月など、春の時期から入学説明会や進学説明会を行なっている大学もあるため、自分が受験する大学の説明会に参加し損ねないように、早くからホームページなどで日程を確認しておくことが大切。

美術大学の入学説明会では、主に入試制度や大学全体の説明会を行なっています。その他にも、学生スタッフによる催し物や、キャンパスを周るツアー、現役大学生による説明会、保護者と一緒に受けられる説明会など様々な企画が目白押しです。なかでも入学説明会のキャンパスを周るツアーでは、キャンパスや施設などを見ることができるのはもちろんですが、そこで働く教員や学んでいる学生を垣間見られるのもメリットのひとつ。学生自らが企画、デザインしたアートショーなどは、その大学の各専攻科の発想から制作、演出に至るまでの基本的プロセスを見ることができます。

また、オープンキャンパスの魅力は、学べる専攻分野や就職先を知ることができるといったことに限りません。大学によっては、学食ランチ無料体験や学生生活などの個別相談を行なっているところもあります。

さらに、合格をするための対策方法や入試倍率、どんな大学生活が送れるかなど、その大学に通う学生の生の声を聞く機会にもなるのです。自分の進路がまだはっきり決まっていない場合や、学びたい分野が決まっていても就職先や学べる内容がよく分からない場合には、入学説明会やオープンキャンパスに足を運んでみれば、解消できる可能性もあります。

美術大学によって学べることが違う

美術大学では、日本画や油画の他に、平面・立体系デザイン、建築、彫刻など学べる分野が多くあります。これらの専攻分野により、大学卒業後の就職先も種類が様々。就職先には、美術の講師やイラストレーター、WEBデザイナーやキュレーターなどがあります。学べる学科は他にも、金型や陶芸、染色、アニメなど特殊なものがあり、それぞれに専攻学科を設けている大学もあるのです。

例えば東京藝術大学の工芸課では、彫金鍛金・鋳金・漆芸・陶芸・染織などの専門的分野を設けており、武蔵野美術大学では映像課、横浜美術大学ではアニメーション学科など、それぞれの大学で学べる課程には、様々な種類があるのが特徴。

しかし、こういった特殊分野の専攻課程がある大学はそう多くはありません。自身が何を学びたいのか、将来どういう職に就きたいのかなど具体的なイメージを浮かべ、高校3年の春までには専攻分野を決めておく必要があります。また、自身が学びたい専攻分野が決まれば、その美術大学をいくつかピックアップし、受験する大学を絞ることが大切です。

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春は広大なキャンパスに花々が芽吹き、新入生のフレッシュな顔ぶれが加わることで、新歓コンパやサークルの勧誘も積極的に行なわれ、大学内は活気にあふれます。4年間を楽しく過ごすために、出会いの春を大切にしましょう。

意外と知られていない大学のスポーツ推薦枠基準

意外と知られていない大学のスポーツ推薦枠基準

スポーツ分野に力を入れている大学は、春にスポーツ推薦枠として入学する新一年生を楽しみにしています。大学は「スポーツ推薦枠」で入学する新一年生が大学のPRに繋がる活躍を期待しているのです。昨今の大学入試は、一般入試をはじめ推薦入試、AO入試、帰国子女特別入試など様々ですが、その中でもスポーツ推薦は、競技実績が最も重要視される点で一般入試とは少し異なります。

このスポーツ推薦は大学によって基準が異なりますが、高校3年間でインターハイや国体、全国大会出場、県大会出場などの試合に出場した経験を持つ人が対象。このような華々しい成績を収めていることが推薦条件となっているため、「スポーツで良い成績を上げれば入学できる」と思う人もいるでしょう。しかし、これだけではスポーツ推薦枠での入学は許可されません。多くの大学が、スポーツで良い成績を残し、なおかつ高校の偏差値も大学が定める一定の基準を超えていることが条件となっており、学力試験の他に、面接や小論文が課されます。入学後はそれまで続けてきたスポーツの部活に所属し、競技を継続する必要があります。

春の新生活をスタートさせる大学生

春になると大学に通うために多くの学生たちが一人暮らしをスタート。しかし、一人暮らしをするには家具や家電を揃える費用が発生したり、生活費がかかったりするため、大学生にとって費用を抑えられる有利なサービスがあります。家電用品店や家具専門店では、春に合わせて「学生応援セット」を売り出しているところも少なくありません。また、これらの費用を抑えられる、家具や家電付きの賃貸物件や、シェアルームで家具や家電を共有する賃貸物件も。そして、一人暮らしを始めたら考えなければならないのが「生活費」。

2015年(平成27年)総務省の統計によると、34歳以下で一人暮らしをする男女の平均家賃は約34,000円で、食費は約40,000円という結果が出ました。つまり、水道光熱費や通信費を除いたとしても、月に80,000円もかかる計算です。学業とアルバイトの両立は難しく、両親に仕送りをお願いする大学生も多くいます。また、奨学金制度を利用しながら大学に通っている大学生も。奨学金制度とは学費を借りることで、主に日本学生支援機構(JASSO)などが運営。奨学金は借りたお金なので返済しなくてはなりません。利息は3%程で借りることができ、借り入れには審査が必要です。

大学の春休みに免許を取ろう

大学生の春休みは長く、平均で約2ヵ月。冬休みが終わり、約2週間ですぐに春休みといった大学も少なくありません。そんな春休みにやっておきたいことは「運転免許」の取得。社会人になると休みも不規則になることが多く、有給休暇を使っても、2ヵ月などというまとまった休みはなかなか取れません。そのため、大学在学中に教習所へ通い運転免許証を取得する大学生が多くいます。

最近では、運転免許をより効率良く短期間で取得する手段として、合宿教習を行なう自動車学校も増えています。宿泊施設はもちろんのこと、地元の食材を活かした食事、温泉や観光スポットが近くにあるなど、楽しみながら免許を取れるのも魅力です。温泉や観光スポットが近くにある合宿施設では「レディースプラン」や「仲間とワイワイプラン」などといったユニークなプランを打ち出しているところもあるのでチェックしましょう。

大学の春休みを利用して旅行を楽しむ

大学生の中には春休みを利用して、海外や国内旅行に行く人もいます。特に大学生に人気の高い旅行プランは「格安ツアー」や「有名なスポットを巡るツアー」。このようなツアーは春休みに入る前に予約で埋まってしまいます。一方、一人で自由に旅行を楽しみたいという大学生もいます。このような旅行スタイルで人気が高いのが「バックパッカー」。「バックパッカー」は、リュックひとつを持って低予算で海外を旅行する人のこと。

「バックパッカー」は費用が安くなるように宿泊交渉や飲食交渉をすることもあるため、旅先であらゆる出来事に立ち向かう「判断力」や「問題解決力」が必要。「留学とは違ったスタイルで海外を楽しめる」と大学生の間で人気があります。しかし、このような「バックパッカー」が事件に巻き込まれるケースもあることから春休みを利用して海外旅行に出かける際は、その国の情勢や衛生環境などを事前に調査し、事件に巻き込まれないように注意しましょう。


春は広大なキャンパスに花々が芽吹き、新入生のフレッシュな顔ぶれが加わることで、新歓コンパやサークルの勧誘も積極的に行なわれ、大学内は活気にあふれます。4年間を楽しく過ごすために、出会いの春を大切にしましょう。

新歓コンパ

新歓コンパ

4月の大学内では至るところでサークルの勧誘を行なっており、その際に必ずと言っていい程誘われるのが、「新歓コンパ」こと「新入生歓迎コンパ」。学部や学科での新歓コンパもありますが、何よりもサークル勧誘の手段としての意味合いが強いようです。

気になるサークルがあれば、ひとまずこの新歓コンパに参加してみると良いでしょう。コンパに行ったからといって必ずしもそのサークルに入らなければいけない訳ではありません。気軽に参加して、どのような雰囲気のサークルなのか、仲良くなれそうな人がいるかなどを見てみると良いでしょう。ここで出会った仲間が一生の大切な仲間になるかも知れません。

お酒の飲み方に注意

近年、新歓コンパでお酒を飲むことは当たり前、との風潮があります。すでに成人している大半の大学生にとっては、お酒を飲むことは合法ですが、未成年の方の飲酒は厳禁です。

今も昔も、大学生がコンパなどで急性アルコール中毒によって亡くなる、不幸な事件があとを絶ちません。これはお酒の無理強いや、自らのキャパシティを知らないまま飲み過ぎてしまうことが原因です。しかし、最近ではこれらの事件を受けて、大学側もコンパの飲酒に関しては目を光らせています。お酒の強制を禁止するのはもちろん、大学内での飲酒を禁止する大学もあり、万が一急性アルコール中毒になる学生が出た場合、そのサークルは活動停止を言い渡されます。そのため、最近のコンパは昔に比べ比較的穏やかになっているそうです。

しかし、それでも無理やりお酒を飲まされそうになったら、どうやって断れば良いでしょうか。一番スムーズな断り方は「体質的にアルコールが飲めない」とはっきり言うことです。強要されたときではなく、体にアレルギーがありお酒が飲めないことなどを事前にはっきりと伝えておけば、お酒を強要してくる先輩はいないでしょう。

多くの人は大学生でお酒が飲める年齢になるので、まだお酒の飲み方が分からない人も多いはずです。無理に飲むのではなく、ゆっくり自分のペースでお酒を楽しみながら、新しい仲間とくつろいだ時間を過ごしましょう。

女子大の日(4月20日)

1901年(明治34年)の4月20日、現在の日本女子大学の前身である日本女子大学校が開校しました。これを記念し、4月20日は「女子大の日」に制定されています。

日本初の女子大学である日本女子大学校は、「女子を人として、婦人として、国民として教育する」という教育目標のもと、成瀬仁蔵によって創設されました。当然ながら、男女雇用機会均等法が成立する前であり、欧米でもまだ男女の不平等が当たり前にあった時代のことです。彼は、周囲の反対に遭いながらも、女子へ高等教育を行なう必要性を訴え続けました。その強い思いが、内海忠勝をはじめ、板垣退助や伊藤博文、大隈重信などの政財界の著名人を動かし、ついには日本女子大学校の創立にこぎつけたと言われています。性別にかかわらず教育が受けられる画期的な女子大学の創立は、当時の女性にとって、とても重要な出来事でした。

その後、平塚らいてうなど、女性の社会進出に貢献する卒業生をたくさん輩出した日本女子大学校。今でも社会で活躍する優秀な女性を輩出し続けており、2001年(平成13年)には創立100周年を迎えました。現在は、国内最大規模の女子大に発展を遂げ、女子のための総合大学として女性の活躍を支え続けています。


厳しい受験を勝ち抜いて入学した大学では、たくさんの学生が胸を膨らませ、希望や夢でいっぱいです。新大学生の人は、春の日射しを浴びてさらなる飛躍を目指しましょう。

クラブの勧誘

クラブの勧誘

大学では、入学式直後からクラブや同好会の勧誘が激しくなります。どのクラブも新入部員を確保しようと、いろいろと声をかけたり、デモンストレーションなどで目を引いたりしようとします。大学には、体育会系や文化系など多くのクラブや同好会があり、入部は自由で、複数のクラブに加入している人もいます。部員を集めるために勧誘してくるのは、同好会など、学生主体のクラブが多く、学生から部費を集めて運営しています。また、○○部と言ったクラブは、大学も認めた正式なクラブで、野球部や陸上部、サッカー部などは大学の広告塔的な役割も果たし、新入部員も高校時代に実績を持った実力のある選手が入部することが多いようです。また、ブラスバンド部や演劇部などでも数々の賞に輝いたり、何度も全国大会に出場したりしているクラブは、ある程度の実力がないと入部を許可してもらえない場合もあります。これらのクラブは部員数も多く、レギュラーやメインステージに立てるようになる方の数も限られてきます。

一方、同好会は、共通の興味の下で親睦を深めることに目的があり、スポーツをするのでもあまり勝負にこだわらず、一緒に楽しむことで仲間意識を強くしようとします。

クラブや同好会に入部すると、先輩たちが新入生歓迎コンパなどを開いてくれます。クラブを通して新しい仲間を作るのも、大学生活を楽しく過ごすひとつの方法です。

飛び入学

飛び入学

大学の入学式に出席する学生のほぼ全員が、受験に合格し、高校を卒業して入学を許可された人です。大学によっては、高校卒業を待たずに、入学を受け入れる制度もあり、これを「飛び入学」と言います。文部科学省では、一人ひとりの能力・適性に応じた教育を進める観点から、特定の分野で優れた資質を有する者に早期入学の機会を与え、その才能の一層の伸長を図る目的で、飛び入学を認めています。対象者の要件としては、大学が定める分野において、特に優れた資質を有することと、高校に2年以上在学したことが挙げられています。この制度は、千葉大学が1998年に最初に実施し、その後は公立大学、私立大学でも導入するようになりました。飛び入学生を受け入れる大学も、文部科学省が定めた必要な要件を満たしている必要があるため、全国的に見てもまだほんのわずかな大学しか実施しておらず、学部学科も限定されますが、優れた才能や資質を早く開花させることで、飛躍的な成長が期待されます。なお、飛び入学の試験は一般の入学試験とは異なり、試験内容なども大学によって異なります。