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短期大学卒業後の就職



景況が悪化して以降、資格神話が学生の間に浸透し、とかく資格が取得しやすいと評判の短期大学では、資格を得て専門的な仕事に就きたいと考える学生が多いようです。また、4年制大学に比べて就職率が高いといわれている短期大学ですが、現在では多彩な専門職が増えたことで就職先の間口自体も広まっています。

短大生の就職率

短大生の就職率

文部科学省が発表する就職状況調査の結果では、2012年(平成24年)3月卒の短大生の就職率は89.5%となり、前年比では5.4ポイント増えました。また、2013年(平成5年)3月卒の短大生の就職率は、94.7%とさらに5.2ポイント増。2010年(平成22年)3月卒と2011年(平成23年)3月卒の短大生の就職率は、それぞれ90%を下回っていましたので、現在やや回復傾向にあることがうかがえます。

短大生の就職活動

短大生の就職活動

4年制大学に通う大学生と比べて、半分の期間しか大学に通わない短大生は、1年次から就職活動を意識して学生生活を送らなければなりません。「就職率が高い」といわれていても、活動自体をおろそかにしていては、内定への道のりは険しいものとなります。

短大生枠の制限

短大生枠の制限

昨今は、企業が短期大生に限定した採用枠を制限する動きも見られるので、就職活動にもさらなる慎重さが要求されます。

総合職への転換

総合職への転換

短大生は専門性の高い職業に就く傾向が見られる一方で、一般職(主に事務系)に就く人も多いです。しかし、一般職ではなく、総合職を目指す短大生も増えており、この場合、4大生と変わらぬ条件で就職活動に取り組むことになります。総合職を目指す女性が増えた理由には、総合職に就いて活躍している女性が社会で目立ってきたことと、事務系仕事を担当する人材は企業がアウトソーシングに頼るようになってきたことが挙げられます。

就職活動時期

就職活動時期

おおむね、1年次の冬から始まりますが、学生によっては、秋から情報収集や自己分析などを進めています。

就活時の悩み1

就活時の悩み1

まず多くの短大生が自己PRの作成で悩みます。自己PRは、学生生活を通じて努力したことを主要なエピソードとするのが通例ですが、短大生の場合、入学から就活の開始までに半年強の期間しかたっていないため、学生生活で力を注いだことをエピソードとしてまとめるのはやや難しいかもしれません。

また、4大生は、入学してから就職活動を始めるまでの約2年半の間で、特定分野への興味をじっくり醸成していきますが、短大生はその期間が短く、結果として、行きたい企業が見つからないという事態にも陥りがちです。しかし、ほとんどの短大生は、専門分野を選考した上で入学していますので、やりたいことは比較的早期の段階で決定しているのも事実です。

就活時の悩み2

就活時の悩み2

講義との両立に悩む人も多数です。短大生は、短期間で規定の単位を修得せねばなりませんので、就職活動が始まると、学生生活全体が多忙になってきます。通学に時間がかかる短大生は、アルバイトをする時間もねん出しづらくなります。