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大学院へ進学する



大学院は、大学の学部過程を卒業した人(卒業見込みも含む)が、さらに専門領域の研究を突き詰めるために通う教育機関。定められた期間で教育課程を終えると学士以上の学位が取得できます。

大学院への進学

大学院への進学

大学院へ進学するには、一般的には試験を受けて規定の試験結果を得られれば入ることができます。しかし、試験が免除される規定が各大学には設けられていますので、それらをクリアしていれば、大学側から大学院進学の推薦をもらうことができ、通っている大学の大学院に進学できます。ですが、一部では口頭試問(面接)があり、進学を希望する学生の研究に対する心構えを聞き出しています。

内部進学と外部進学

「内部進学」は自分の通っている大学の大学院へ進学することで、「外部進学」は、通っている大学とは別の大学の大学院へ進学することです。ともに院試を受験して進学しますが、内部進学の場合は、前述したように、推薦枠があります。また、内部進学者は外部進学者に比べて有利といわれることがありますが、これは院試問題をこれまで講義を受けてきた教授が作成することが多く、そのためその教授の講義を日頃から聴講している内部の学生の方が出題傾向をつかみやすいからです。なおかつ、過去の入試問題を内部学生であれば閲覧可能という大学もありますので、そういったアドバンテージが外部進学希望者よりも有利だと言われる要素となっています。

大学院の課程

大学院の課程

大学院の課程は、修士課程(博士課程前期)と博士課程(博士課程後期)、専門職学位課程の3種に大別されます。しばしば勘違いされやすいのが、大学院を卒業すると必ず博士の学位が得られるということ。大学院は修士課程(博士課程前期)のみを修了して卒業するのも自由です。その場合得られる学位は、修士となるのです。つまり博士学位を取得したいのならば、博士課程(博士後期課程)も修了しなければなりません。ちなみに、修士課程(博士課程前期)の修業年は一般的に2年で、博士号取得を目指す場合は、その後3年の博士課程(博士後期課程)を修業します。専門職学位は、専門職大学院を修了した人に与えられる学位です。

大学院での学び

大学院での学び

これまで学部で受けていた教授の講義を聞くというスタイルはほぼ皆無です。基本的には院生が主導権をにぎり、自身が興味を持った分野の研究を進め、それを論文にまとめます。まとめた論文は、研究室内で発表することになり、他の研究生や教授から意見をもらい議論を展開します。最終的には、修士論文、博士論文をまとめ上げ、これらの内容が認められれば修了です。

修了後の進路

修了後の進路

院卒生が進む道は、自身の研究をさらに進めるため、大学に残って教授を目指したり、研究機関などを選び、研究者となります。一方で民間企業への就職を希望する人も多数います。特に理系で技術開発関連の仕事に就きたい場合は、企業も「修士卒」の制限を掲げている場合が多いのです。文系院卒者は、教職の道へ進む人も見られます。