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企業の内定



内定とは、正式に契約を交わしたわけではありませんが、「採用したい」という意志を企業が就活生に対して示すことです。正式契約が交わされておらずとも、実質的には決定と定義づけられています。企業によっては「内々定」との名称が使われており、内々定の方が、内定よりも決定力を持っていないと捉える学生が多いですが、意味としての違いはありません。

内定の通知方法

内定の通知方法

企業は就活生との最終面接を終えた後で内定を通知します。最終面接が入社意志の確認に止まった場合、就活生が帰宅途中に電話で内定の旨を伝えられたという声も聞きます。また、メールや手紙で伝えられる場合もあります。他にも、最終面接とは別日にもう一度就活生を企業に呼び寄せて、直接口頭で伝えるケースもみられます。いずれにせよ、内定が伝えられた後は、こちらからお礼の文書を送っておきましょう。

注意事項

電話やメールで内定連絡をもらった場合でも、後日必ず正式な書面で内定連絡をもらっておきましょう。景況の変動が激しい時世なので、企業はいつ内定を撤回するか分かりません。特に口頭連絡を受けた場合は気に留めておくべきです。

学生の心理

学生の心理

厳しい就職活動が続く中、ようやく得られた内定。仮にこれが第一志望の企業でなくとも、就活生にとっては安心材料になります。これまでの苦労が報われたと張りつめていた気持ちが途切れてしまい、そこで就活を終えてしまう人もいます。逆に、安心材料を得たことで、第一志望の企業に集中するというポジティブ志向な就活生もいます。複数の企業から内定を獲得できれば、進路をじっくり選ぶことができます。

内定連絡後に生じる迷い

内定連絡後に生じる迷い

第一志望の企業として考えていた企業から内定をもらっても、本当にそこに入社することが自分にとってベストな選択かと迷う就活生はたくさんいます。こうした問いかけはむしろするべきでしょう。最初に入る会社は、その後の自分の人生を左右します。今一度じっくりその会社と向き合う時間がほしいと思うならば、人事に迷っている旨を伝えなければなりません。曖昧な気持ちのまま入社しても、自身がつらい毎日を送るばかりで、社会人生活にハリは生まれません。人事も内定を出したということは、その就活生を評価しているので、迷っている場合には協力してくれることもあるでしょう。もう一度職場見学を実施してくれたり、就活生に近い年代の先輩社員と話ができる場を設けてくれたりと尽力してくれることもあるかもしれません。避けたいのは、時間をかけた上で結局辞退を申し出ること。これは企業側に大きな迷惑を与えることになります。

内定者懇親会

内定者懇親会

内定をもらうと、他の内定者と出会う場「内定者懇親会」がセッティングされます。これは内定者同士が一同に集い、気さくな会話を楽しみ、親睦を深めるという目的があります。なお、企業サイドとしては、迷っている内定者との絆を強め、迷いを払しょくしてもらうという狙いがあります。会場が企業ではなく、飲食店であることも多く、アルコールが供される場合もありますが、必要以上に羽目を外すことは避けましょう。