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企業の筆記試験



多くの学生が就職活動で内定を獲得するためには、自己PRシートの内容や面接での受け答えを重要視しています。しかし、選考過程には筆記試験を設けている企業も今や無数にあるので、おろそかにはできません。志望する企業がどのような試験を行なうかを確認し、必要に応じて筆記試験の対策も講じておきましょう。

筆記試験の目的

筆記試験の目的

企業は筆記試験を実施して、面接からは判断できない就活生の素養を測定しています。面接では主に志望動機や学生時代のプライベートでのエピソードがテーマとなります。そこで時事問題に対する理解力や関心度合い、基礎的学力に関して、筆記試験を通じて調べています。

筆記試験の種類

筆記試験の種類

一般的に、筆記試験は適性検査、一般常識、小論文・作文の3タイプに分けられます。面接や自己PRが素晴らしい出来でも、これらの結果が基準点を大きく下回ると、内定から遠のいてしまいます。

適正検査

適正検査

代表的なのがSPI試験です。これは、解答用紙に記述された数々の設問に対して直感的に答えを選び、マークシートに印を付けていくもの。この検査では、仕事の適正やストレス耐性、論理的な思考力、その人の性格、職務遂行能力などを測定します。内面を測定する試験として知られますが、言語や数学的問題が登場することもありますので、市販の問題集などで事前対策を講じておきましょう。

一般常識

一般常識

国語、数学、英語、時事問題、マナーなど、設問ジャンルは多岐に渡ります。内容的には、高校卒業レベルがほとんどですが、油断は禁物。SPIと同じく書店で問題集が並んでいますので、ひと通り解いておくべきです。また、企業によっては、業界独自の知識を問うオリジナル問題を出題しますので、業界動向をリサーチしておくと良いでしょう。

小論文・作文

小論文・作文

これらは大学の講義で言うところのレポートです。提示されたテーマに対して見解を記述します。社会人になると文章を記述する機会が圧倒的に増えます。そこで、文章の構想力や語彙力をこの試験で測定します。なお、テーマに関しては、志望する企業の業界にちなんだ内容や直近で話題となっている時事問題が多いです。対策方法としては、新聞やテレビ、インターネットでニュースなどにしっかり目を通しておくこと。そして、手書きで文字を書くことに慣れておく必要があります。ブログなどを書いている人は、起承転結を考慮して文章を書いて力を付けておくのもおすすめです。

デジタル化する筆記試験の目的

デジタル化する筆記試験の目的

近年、SPIなどの試験をインターネットのシステムを利用して受けさせる企業も増えています。これまで就活生は、企業か専門のテストセンターに出向いて試験を受けていました。しかし、ウェブテスト方式に移行することで、就活生も交通費を節約でき、企業もテストセンターの利用費を押さえられるというメリットがあります。回答方式が紙からウェブに変わっただけなのですが、見慣れないシステムや表示画面に戸惑い、回答スピードが紙の時よりも落ちることが考えられます。ネット上でできる模擬ウェブテストもあるので、試しておくと安心です。