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就職活動における情報収集
/業界研究



情報社会の現代では、就職活動においてもその情報抽出のスピードや量、質が成否を左右するともいわれます。学生たちは、就職活動を始めるにあたって初めて社会を意識することが多いので、情報を手に入れるといっても何をどうすればいいか迷ってしまいます。まず必要なのは、就職活動自体の基礎情報、そして、自分情報と企業・業界情報です。

就職活動の基礎情報

就職活動を始める際、「そもそも就職活動とは、何をすれば良いのか?」を知らなければ、いっこうにゴールは見えません。ですから、各大学の就職課は、3年次の学生を対象に就職活動に関するガイダンスを開催します。全体の流れや進め方、マナーなどを細かく伝達してくれますので、ここで就職活動のアウトラインをつかんでおくのが正解です。

自分情報

自分情報とは、自分に関する情報です。憧れの業界や企業に進みたいという意志のある人は、就職活動が始まった途端、その業界や企業に自らアクセスを試みます。しかし、進路の展望がない学生は、「自分のやりたいこと」を見つけるのに苦労しています。そこで、自分がいったい何をしてきた人物なのかを探る自己分析作業を行なうことで、自分の性格や志向、人間性が抽出でき、それがひいては適した仕事や将来の道筋につながるのです。自分と向き合って自分の内面をあらためて知ることができるのも、就職活動ならではの醍醐味です。

企業・業界情報

企業では、実際にどんな事業が行なわれ、仕事が進められているか。自分が気になる会社の選考を受けたいならば、ごく自然に学生たちは気にするはずです。憧れだけで会社を選定すると、実際に面接を受けた時や入社した時に、イメージとのギャップが生じてしまい、早期退社につながるケースも見られます。もちろん、書類選考や面接に臨む際も、相手のことを知らなければ確固たる入社意志を示すことはできません。そこで必要となるのが、企業研究や業界研究です。

就職課発信の情報

就職課は学内に企業を誘致して、学内企業展などを開催します。自分の学校で開催される企業展は、学生にとっても足を運びやすく、企業と気軽に接触できる好機です。また、就職課には、卒業生の進路情報が管理されていますので、OB・OG訪問をする時に活用できます。さらに、キャリアカウンセラーと呼ばれる仕事選びの相談役が常駐している大学もあり、彼らから履歴書の書き方や面接対策などの指導を受けることもできます。

企業発信の情報

現在、ほとんどの企業が独自のホームページを開設し、企業概要や事業活動を紹介しています。ホームページをのぞくと、「採用情報」や「新卒募集」といったコンテンツが設けられていますので、その中に事業に関する詳細や求める人物像、先輩社員の仕事エピソードが閲覧できます。また、ホームページだけでなく、会社が学生たちを集めて説明会を実施することもあり、そこでは働く社員と直接接触することができますし、紙による資料も提供されます。

外部機関の情報

リクルート」や「マイナビ」に代表されるように、新卒向けの採用情報を発信している企業があります。企業によっては、これらの外部機関と連携し、大掛かりな採用活動を行なっています。また、企業独自のホームページとは違い、第三者の目線で紹介をされている点、他の企業との比較検討がしやすい点も特徴といえます。