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大学・短大・大学院情報

大学の留学/支援制度



留学を検討中の学生はもちろん、留学がすでに決定した学生にとっても、留学するにあたっては、やはり不安を抱えることになります。行き先、費用、生活習慣、文化の違い、帰国後の大学生活など、悩みの種類も様々です。そこで、各大学では、留学相談を受け付けるセンターなどを設置して、これから留学に臨む学生のバックアップを全面的に行なっています。

大学における留学支援センター

大学における留学支援センター

留学支援を推進する大学内機関の留学支援センター(留学支援室とも称される)では、留学に関するプログラムや奨学金の紹介、留学先の大学資料や先輩たちの留学体験記の公開、留学に関する図書の貸し出しを行なうなど、情報の提供を積極的に実施しています。これとともに、留学を意識し始めた学生を対象に留学セミナーなども開催。このセミナーでは、必要に応じて個別面談を行なう場合もあります。

セミナーや面談では、留学先や学内選考についての質問や留学中の授業料、留学先での単位、就職活動との関連性などを細かく指導。悩みを取り払って学生が留学生活を満喫できるよう取り計らっています。さらに、協定(交換)留学が決まった学生に対して、協定校への留学出願の手続きも細かく指導。最近では、SNSを使って、現地の留学生や卒業生から鮮度の高い情報を集め、それを留学希望者に素早く展開する動きも活発です。

奨学金

奨学金

多くの学生が相談事項として挙げるのが、やはり費用の問題です。留学前に潤沢な資金を蓄えることができるのは、わずかな学生に限られますから、ほとんどの留学志望者は奨学金制度を活用することになります。奨学金は、大学独自のシステムや校友会による制度のほか、地方公共団体や民間団体、各財団から援助を受けるのが一般的です。留学経費が負担できることを証明できないと、留学先から入学の許可が下りないこともあるので注意が必要です。

日本学生支援機構

日本学生支援機構

日本学生支援機構は、2004年(平成16年)に設立された独立行政法人です。学生に対する奨学金支援などを主な事業としています。特にこちらの奨学金を利用者する留学志望者はかなりの数に上ります。留学の奨学金といえば、まず日本学生支援機構の名が挙がるほどで、多くの大学でも奨学金プログラムの中に組み込まれています。

留学志望者には、第二種奨学金制度が適用されます。これは、国際人として活躍する人材育成を支援する目的で設けられました。留学意志のある学生に、利息付きで一定額を貸与します。申し込みには受付期限が設けられ、予約し、審査を受けて貸与を認めてもらう必要があります。

現在、インターネットによる申し込みも盛んです。また、貸与された奨学金は、学生本人が卒業後に返済を行ないます。その際、卒業して6ヵ月が経過したタイミングで、毎月口座から引き落としされます。返還を滞納する人も現れるなど、問題点も指摘されており、滞納者がこのまま増えていくと、奨学金制度の崩壊を招く可能性も指摘されており、懸念の声も上がっています。