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大学の公開講座



各大学が、学生や社会人などを対象に開設している講座。これは、大学の専門的な講義内容や、総合的な教育・研究施設を一般に開放することにより、教養の向上に役立ててもらおうという取り組みです。大学によって呼び名が異なり、オープンカレッジ、エクステンションカレッジ、コミュニティカレッジなどと呼ばれることもあります。全国の大学で開催されており、年間約3万講座が開講。受講生の数は約130万人を超えているといわれています。

公開講座の役割

公開講座の役割

大学には大きく分けて、教育、研究、社会貢献の3つの機能があります。そこで、大学における公開講座は、大学の第3の機能である社会貢献の役割を担っています。大学が保有している専門的な講義内容や知識、研究設備を地域社会に広く開放・発信することにより、社会に還元しているのです。また、公開講座を通じて、受講生や地域住民に大学の存在を知ってもらう広報の効果があり、これにより自治体や市民との協力体制が構築され、連携を図ることもできるようになります。大学によっては、著名人やクリエイターなどを講師として招き、大学のブランドイメージを確立しようとするところもあります。

受講生の目的

受講生の目的

大学の公開講座の受講資格は、大学によって年齢などが定められているケースがありますが、特に条件を設定していないケースもあり、その際の受講生の年齢や職業は非常に幅広く、様々な人が参加しています。その多くは、知識・教養を深めたいという目的で、他には、専門知識を深めたい、仕事に役立てたい、交友関係を広めたい、大学の様子を知ってみたいなどの目的を持って講座に臨んでいます。

公開講座スケジュール

公開講座スケジュール

大学や講座によって異なり、1日限りや全3日間などの短期の講座から、何ヵ月にもわたって受講する長期の講座などもあり、多種多様です。

講座内容

講座内容

一般教養や専門分野はもちろん、スポーツ系や芸術系など、あらゆる分野の講座が開催されています。

受講料金

受講料金

無料で受けられる講座もありますが、ほとんどの講座が有料になります。はがきやインターネットから申し込みを済ませ、受講決定通知を受けた後、期日内までに指定された銀行口座に振り込むのが一般的です。なお、講座によっては、受講料のほかに材料費や傷害保険などへの加入料が追加される場合があるので、事前に確認しておくことが必要です。

申し込み

各大学のパンフレットやチラシに記載されている受講申込書の郵送や持参、ホームページから必要事項の入力で申し込むことができます。近年では、インターネットからの情報がきっかけとなっているケースが多く、受講希望者は各大学のホームページを頻繁に閲覧すると良いでしょう。

修了証

修了証

大学によって異なりますが、公開講座を続けて受講することによって、修了証を授与できる場合もあります。受講生の持続的な受講を促すための効果的な手法として、取り入れている大学が増えています。