ご希望の短大・大学・大学院情報を無料で検索できます。

施設検索/ホームメイト・リサーチTOP

ホームメイト短大・大学・大学院リサーチ

大学・短大・大学院情報

大学での資格取得



卒業後は一般企業へ就職するのが、多くの学生の進路となっていますが、経済情勢の変化などにより、大卒者というだけで簡単に内定を得ることは難しくなっています。そのような状況において、在学中に資格を取得することで、就職活動に生かそうという学生が増えています。

大学における資格取得について

大学における資格取得について

資格は、国家試験を受験して合格しなければ得られないものと、大学で所定の単位を取得することで得られるものがあります。我が国では、短大が資格の取得を熱心に推奨しており、資格取得することを前提としたカリキュラムを組んでいます。また、短大受験生も資格を取得することを視野に入れた上で受験に臨む傾向が見られます。4年制大学は、学術的・理論的な学問を学び、総合的に幅広い教養を得るという教育方針から、資格を取るためのカリキュラムを積極的に組むことはありませんでした。しかし近年は、資格の重要性を学生が意識し始めたため、資格の取得につながるカリキュラムが整っていることをPRする4年制大学も多くなりました。また、4年制大学では、所定の単位を取得すれば、卒業とともに無試験で得られる資格に学生の注目が集まり、そのための履修計画を立てる学生も増えつつあります。なお、資格そのものではありませんが、大学などの教育機関を卒業することで、国家試験の受験資格も得られます。

無試験で取得できる資格一例

卒業要件を満たすことで得られる資格には次のようなものがあります。

  • 保育士資格
  • 中学校教諭一種免許状(教員になるためには、採用試験を受験します)
  • 高等学校教諭一種免許状(教員になるためには、採用試験を受験します)
  • 学芸員資格
  • 二級建築士資格
  • 木造建築士資格
  • 管理栄養士国家試験受験資格
  • 食品衛生管理者資格
  • 薬剤師国家試験受験資格
  • 修習技術者資格
  • 認定心理士資格

国家試験

国家試験

無試験で取得できる資格がある一方で、国家試験を通過しなければ得られない資格も多数見られます。合格者は、ある分野において知識や技術が一定水準以上を満たしていることを国から認められたことになります。試験を受けなければいけない分、当然日々の勉強が必要となりますが、取得後は国から職位を保障され、社会的な信用も得ることができます。難関といわれる新司法試験、公認会計士試験、税理士試験などは、大学在学中から科目の勉強とは別に受験勉強を始めても遅くはありません。大学側は、これらを含めた国家資格の取得試験に臨む学生たちのサポートも行なっています。具体的には、自習室や図書・資料室の設置と利用許可、セミナーや教授による試験対策の指導、模擬試験の実施などです。なお、これらのサポートは、大学によっては在学生だけでなく、卒業生も受けることができます。

TOEIC

TOEIC

個人の英語力を証明するTOEIC。グローバル時代の幕開けとともに急速にこの存在を重視する学生が増えました。一般的にはTOEICを資格と認識する人も多いようですが、実際は検定であり、資格ではありません。ですから、履歴書を書くときなどは、特技の欄に書いても問題ありません。