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私立大学一般入試



私立大の一般入試の方式は、時代ともに変化しています。近年はどのような入試方式が行なわれているか、受験生必見のキーワードとともに見てみましょう。

近年の私大入試

近年の私大入試

私大入試の方式と一般的な傾向をご紹介します。国公立大と併願希望の受験生の方も、ぜひ参考にしてみて下さい。

多様化が進む私大入試

多様化が進む私大入試

従来の私立大入試は、3教科型で受験チャンスは1度のみという大学が多く存在しました。しかしながら近年は、1つの大学・学部で複数の受験方式を採用するケースが多くなってきています。

受験科目においても、以前の3教科型に加えて、2教科だけで受験できる方式が導入されました。また、特定科目の配点を高く設定することで、受験生が得意科目を生かせるような方式や、センター試験の点数を利用した受験方式なども登場しています。その他、学内併願ができるよう入試日をたくさん設けている大学・学部も増加しており、近年の私大入試はますます多様化が進んでいます。

私大入試の選抜方法は、大きく分けて以下の3通りが主流です。

  1. 大学独自の問題で行なう個別試験で選抜
  2. センター試験のみで選抜
  3. センター試験と個別試験の結果を総合して選抜

私大入試のカギ

私大入試のカギ

私大入試の受験において、キーワードとなる言葉をご紹介します。

センター試験利用入試

センター試験利用入試

独立行政法人「大学入試センター」が実施する試験を利用した入試方式です。センター試験では、大学入学を志願する人の基礎的な学習達成度を判定することを目的としています。

4年制大学の8割以上の大学が利用しているセンター試験は、私大入試でも利用が増加しています。私立大では3教科型の他、1~2教科型など多様な入試方式が採用されます。

メリットとしては、センター試験の結果のみで複数の大学に出願が可能なことから、受験生の負担が少なく受験チャンスが増えることや、国公立大とも併願しやすいことが挙げられます。またセンター試験は地元で受験するため、志望校が離れていても遠隔地まで受験に行く必要がありません。

それに対して、高倍率の選抜になる可能性が高く、合格ラインも高くなる傾向にあることがデメリットとして挙げられます。これは、募集人員が一般入試に比べると少ないにも関わらず、出願する受験生は多いためです。また大学によっては、出願期限がセンター試験受験前に設定されているため、早めに志望大を決定しなければならないケースもあるでしょう。

受験生の中には「科目を絞って勉強の負担を少なくしたい」と、1~2教科型の入試にばかり目がいく人もいるかもしれません。しかし、このセンター試験利用入試を採用する大学のみに絞ってしまうと、競争率が高くなるだけでなく、結果的に進路の選択肢が狭まってしまう可能性もあるのです。

全学部日程

全学部日程

全学部全学科が同日に一斉に行なう試験を指します。全学部日程で受験すれば、一般の試験日程と組み合わせて、同じ大学の同一学部を2回受験することも可能です。もちろん、別の学科を受験することもできます。

地方試験

地方試験

私大の中には、所在地以外の地方で受験できる大学もあります。これを地方試験と呼びます。実施場所や日程は大学ごとに異なりますが、時間とお金を効率よく使えるというメリットがあります。

試験日自由選択制度

試験日自由選択制度

私大入試では、学部・学科ごとに複数日設定された試験日を、自由に選択して受験できる試験日自由選択制度を採用しているところがほとんどです。同一の学部・学科を連日受験したり、別の学科を受験することも可能な場合が多くあります。

後期日程・3月入試

後期日程・3月入試

2月下旬~3月上旬にかけて行なわれる試験のことです。募集人員が少ないため、高倍率になりやすいといわれています。