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通信制大学とは



学生だけでなく、資格をとりたい社会人や主婦の間でも注目が高まっている通信制大学。学習スタイルやサポート体制が充実しており、自分のペースで無理なく学べる教育機関として、今後の発展がますます期待されています。

通信制大学とは

通信制大学とは

通信制大学とは通信教育の大学であり、自宅で大学の勉強をすることを指します。1947年(昭和22年)に学校教育法によって制度化され、1950年(昭和25年)には正規の大学教育課程として認可されました。必要な単位を修得して卒業すれば、通学制の大学と同じように、大学卒業資格(学士の学位)を得ることができます。

ほとんどの通信制大学には入学試験がないため、大学入試資格があり、行きたい通信制大学の規定をクリアしていれば、比較的簡単に入学することができます。

学習方法は自宅で教材を見て行なう自主学習のほか、スクーリングという合同面接授業を数回行なう場合もあります。そのほか、インターネット授業を行なう大学もあります。

通信制大学のメリットには、学費が安く設定されていることが挙げられます。また、自分の都合に合わせて学習することができるため、忙しい人、社会人、体が不自由な人など、様々な立場の人に適した学習スタイルだといえるでしょう。

入学資格

入学資格

通信制大学の入学には、高等学校を卒業したという卒業証明書と成績証明書が必要です。この卒業証明書と成績証明書がそろっていて、必要書類に不備がなければ、入学可能なケースが多いといわれています。もちろん、学費は必要です。そのほかの提出頻度が高い書類は、健康診断書や志望理由書などがあります。

入学時期

入学時期

一般大学では年1回の入学試験が一般的ですが、通信制大学では基本的に、春と秋の年2回、入学時期が設定されています。また出願期間も長めに設定されているため、学習を始めやすいことも魅力のひとつだといえます。

注目される理由

注目される理由

通信制大学は、自宅で学習できることから、社会人をはじめ主婦、シニアなど、幅広い職種の人が利用しています。各大学では、仕事などと両立できる環境が整っていたりと、サポート制度も充実しています。そして一定の期間に通学するスクーリングでは、年齢や職種を超えた仲間が増えるチャンスもあります。通信制でありながら、仲間と一緒に切磋琢磨できることが注目を集めているようです。

また、今までの学歴や経験を生かして2年次~4年次から入学できる編入制度がある通信制大学もあります。

学費

学費

通学が必要な一般大学では、学費が年間100万円を超える大学もあります。それに対して通信制大学の学費は、年間10~20万円程の大学が大半です。医療系、福祉系など、学部によっては高くなることはありますが、一般大学と比べれば、かなり安価だといえるでしょう。

また初年度に払う入学金は、大学によって異なるものの、大体5万円程度が相場だといわれています。

スクーリングを行なう大学では、スクーリング代として別途1回1万円前後が必要になる場合もあります。

学習方法

学習方法

通信制大学の学習方法は、自宅での自主学習がメインとなります。印刷教材を使った学習や、レポート提出などを実施する大学もあるようです。

最近ではインターネットを利用した授業を実施する大学も増えてきてはいるものの、それほど多くはありません。印刷教材での自主学習と、インターネットを利用した学習方法の2種類を利用する通信制大学が増加傾向にあります。

それぞれの通信制大学により学習方法も異なるため、自分に合った学習方法の大学を選ぶと良いでしょう。